今日すべからず

140字じゃ収まりきらない夢を描く

自担の林拓音くんが21歳になるんだってばよ、


はじめまして、21歳の拓音くん。

さようなら、20歳の拓音くん。



21歳、拓音くんはどんな1年にするのかな。

20歳、拓音くんはどんな1年にしたのかな。



口数少ない拓音くんの事だから、あれしたいこれしたいってあんまり言わないだろうけど、何か一つ新しい夢を見つけてくれるといいなと思う。


ひとつ大人の階段を上る20歳の間に拓音くんに会えたこと、奇跡だと思うよ。

そしてまた大人になる拓音くんをこうやってお祝いできることも奇跡だと思う。


出会って、自担になって、まだ数ヶ月しか経ってないから1年を振り返るなんて大層なことはできません、ごめんね?


でも、20歳最後の拓音くんは運良く見ることが出来ました。ほんと幸せものです。

Hey! Say! JUMPのPARADEで初めて拓音くん。思ってたより細くて華奢で折れちゃいそうだった。本当に綺麗な子で指先まで綺麗なダンス、ギミラのダンス特に大好きでした。


時々思うのよ。私が年老いてしまったら、君も私の記憶から消えてしまうのかな。

それが嫌だなぁって、忘れちゃうのもったいないなぁってくらいには今、君のことを考える時間が楽しいんだよ。

いつか忘れ物になる君とのその一瞬にお金をかけるのはとても勿体ないことなのかもしれない。

でも私はその一瞬に、確かに未来を感じている。君の未来を。夢を。信じている。だから、その一瞬に私としての無駄はひとつもないから。

だから、出たい舞台には本気で挑んで出て。私も本気でチケット取りに行くから✊


デビューは、正直難しいと思う。正直、いつか居なくなると思っている節もある(笑)最低だね(笑)ホントはもちろんずっとずっといて欲しい。ジャニーズの林拓音でいて欲しい。しわっしわになってもジャニーズでいて欲しい。でもそれは1ファンのワガママだから聞かなくてもいいよ。

だけどね、拓音くんがいることで動く舞台がある。拓音くんがいないと始まらない舞台がある。



きっとそれは、オレンジ3個分のくらいの夢。ほんの少し重い夢。片手では持てないけど両手でなら持てる夢。



私ね、君が、どこかのライブ会場で、どこかの劇場でゼロ番に立つのが見たい。

センターをはる君が見たい。

誰が見ても、今この場の熱気を高めているのは君なんだ!って分かるくらいに堂々とゼロ番に立つ君が見たいなぁ。


私が君を見失うまで、君が私を見失うまで応援させてください。

私は拓音くんの歩くジャニーズ街道の一部になりたいの。




20歳の拓音くん、出会ってくれて本当にありがとう。

こんな気持ち二度とない。




21歳の拓音くん、さあ歩きだそう。どんな道を歩きたい?








全て叶えてあげるから。